育て方ガイド›道具の選び方
ベランダ菜園を始める前にそろえたい、鉢・プランター・ジョウロなどの基本の道具をまとめました。最初から全部そろえる必要はありません。育てる野菜のガイドとあわせて、必要なものから少しずつどうぞ。
迷ったら「思っているよりひと回り大きく」が失敗しないコツです。土の量が多いほど水切れ・肥料切れがゆるやかになります。
6号鉢(直径18cm・約2L)
バジル・しそなどのハーブ1株
8号鉢(直径24cm・約5L)
葉物野菜、ハーブを大きく育てたいとき
10号鉢(直径30cm・約8〜10L)
ピーマン・オクラ(2〜3本まとめ植え)
深型プランター(深さ30cm・15L以上)
ミニトマト・なす・きゅうりなどの実もの野菜1株
軽くて安く、保水性が高い定番。ベランダでの移動が多いならまずこれでOK。夏は鉢が熱くなりやすいので直射日光下では色の薄いものが無難です。
通気性が良く根が健康に育ちやすい反面、重くて乾きやすい。見た目重視・水やりをこまめにできる人向けです。
通気性抜群で根張りが良く、使わないときは畳めるのが魅力。乾きやすいので夏の水やり頻度は上がります。
ベランダなら大きすぎない2〜4Lが取り回しやすくおすすめ。株数が多いなら6L以上も選択肢ですが、満水時の重さに注意。
種まき直後や幼苗には細かいシャワーでやさしく、育った株には口を外して株元へ集中的に。1台で両方こなせる付け外し式が便利です。
葉が茂ってくると株元が見えなくなります。注ぎ口が長いと葉をかき分けずに株元へ水を届けられ、病気の予防にもなります。
初心者は「元肥入りの野菜用培養土」を選べば失敗がありません。安すぎる土は水はけが悪いことがあるので、ホームセンターの定番品クラスを。
パラパラまける緩効性の化成肥料か、水やりと一緒に与える液肥のどちらかがあれば十分。各ガイドの「追肥」の時期に合わせて使います。
ミニトマト・きゅうり・なすには150cm以上の支柱を。麻ひもやビニールタイで8の字にゆるく留めるのが基本です。
水はけを良くし、虫の侵入も防ぎます。ネット入りの鉢底石なら片付けも楽です。
収穫・わき芽かき・剪定に。キッチンばさみでも代用できますが、専用品は切り口がきれいで病気が入りにくくなります。
しそや葉物の虫害対策に一番確実な道具。薬剤を使いたくない人ほど早めの導入がおすすめです。

道具がそろったら、育てはじめよう
このガイドは、写真を撮ってAIに相談できる家庭菜園アプリ「なんとかなる菜園」が運営しています。野菜を登録して写真を送ると、生育状況に合わせたアドバイスが届きます。
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