育て方ガイド›ほうれん草
ほうれん草は涼しい気候が大好きな葉物野菜。秋にまいて冬に収穫するのがいちばん簡単で、寒さに当たった株は甘みがぐっと増します。発芽さえ成功すれば、あとは手がかかりません。
年間カレンダー
作業タイムライン
関東などの中間地の目安です。初心者は失敗の少ない秋まきから始めるのがおすすめです。
日当たりの良い場所へ。暑さに弱く寒さに強いので、秋冬のベランダの主役になれます。
深さ15〜20cmの標準プランターでOK。酸性土壌が苦手ですが、市販の野菜用培養土なら調整済みなので問題ありません。
種の殻が硬いので、一晩水に浸けてからまくと発芽がそろいます。発芽適温は15〜20℃と低め。残暑の時期は焦らず涼しくなってから。
本葉2枚で3cm間隔、本葉4〜5枚で6cm間隔に間引きます。
表土が乾いたらたっぷり。冬は乾きにくいので、頻度はぐっと減らして大丈夫です。
草丈20cmを超えたら収穫どき。株元をハサミで切ります。冬の寒さに当ててから採ると甘みが増します(寒締め)。
原因の目安: 高温期の種まき、または殻の硬さによる吸水不足
一晩浸水してから、涼しくなった時期にまき直します。発芽適温は15〜20℃です。
原因の目安: 日が長くなると花芽がつくほうれん草の性質
春まきはとう立ちしやすいので、早めに収穫を。秋まきならほぼ心配ありません。
原因の目安: 肥料切れ、または土壌の酸性化
液肥で様子を見ます。古い土を使い回している場合は苦土石灰で酸度調整するか、新しい培養土に。
原因の目安: 多湿と密植で発生しやすいカビ
症状の出た葉を除去し、間引きで風通しを良くします。
※ 症状の見立ては目安です。薬剤を使う場合は必ず製品ラベルと登録情報を確認してください。本ガイドは一般的な栽培情報をもとにしており、中の人の栽培記録に合わせて随時更新しています。
秋まきです。とう立ちの心配がほぼなく、虫も減り、寒さで味も良くなります。
大丈夫です。ほうれん草は氷点下にも耐えます。むしろ寒さに当たると甘くなります。
はい。9〜10月の間に2週間おきにまくと、冬の間の収穫が途切れません。

うちのほうれん草、これで合ってる?と思ったら
このガイドは、写真を撮ってAIに相談できる家庭菜園アプリ「なんとかなる菜園」が運営しています。ほうれん草を登録して写真を送ると、生育状況に合わせたアドバイスが届き、相談のやり取りはそのまま栽培日記になります。
無料でAIに相談してみる