育て方ガイド›スナップエンドウ
スナップエンドウは秋に種をまき、小さな苗のまま冬を越して、春に一気に収穫する野菜。採れたての甘さは格別で、春のベランダが一番にぎやかになります。成功のカギは「種まき時期を守って、小さい苗で冬越しさせる」ことです。
年間カレンダー
作業タイムライン
関東などの中間地の目安です。種まきが早すぎると株が大きくなりすぎて寒さで傷みます。
日当たりと風通しの良い場所へ。冬の寒風が強すぎる場所は避けます。
深さ20cm以上のプランターに株間15〜20cm。マメ科なので肥料は控えめでOKです。
1か所に2〜3粒。本葉2〜3枚の小さな姿で冬を越すのが理想なので、10月中旬〜11月中旬を守ります。早まきは禁物です。
冬の間はほとんど成長しませんが、それで正常です。水やりは控えめに、土が乾いたら暖かい日の午前中に。強い霜には不織布が安心です。
春になるとつるが一気に伸びます。2月末〜3月に150cm以上の支柱とネットを立てて誘引します。
花が咲いてから20〜25日、さやがぷっくりふくらんだら収穫。採り始めると毎日のように採れます。
原因の目安: 種まきが早すぎて株が大きくなりすぎた
エンドウは小さい苗が一番寒さに強いです。次回は10月中旬以降の種まきを守ってください。
原因の目安: エンドウの定番の病気。乾燥と風通し不足
症状の葉を取り除き風通しを確保します。収穫後半に出た場合は株の寿命と割り切ってもOKです。
原因の目安: ハモグリバエ
被害の葉を早めに摘み取ります。
原因の目安: 採り遅れ
ふくらみ始めたら数日以内に収穫を。最盛期は毎日チェックが理想です。
※ 症状の見立ては目安です。薬剤を使う場合は必ず製品ラベルと登録情報を確認してください。本ガイドは一般的な栽培情報をもとにしており、中の人の栽培記録に合わせて随時更新しています。
2月末〜3月の春まきも可能ですが、収穫量は秋まきに劣ります。本命は秋まきです。
つるあり品種なら150cm以上。ベランダで低く抑えたいなら、つるなし品種を選ぶ手もあります。
ほぼ同じです。絹さやはさやが薄いうちに、スナップは豆がふくらんでから収穫する違いだけです。

うちのスナップエンドウ、これで合ってる?と思ったら
このガイドは、写真を撮ってAIに相談できる家庭菜園アプリ「なんとかなる菜園」が運営しています。スナップエンドウを登録して写真を送ると、生育状況に合わせたアドバイスが届き、相談のやり取りはそのまま栽培日記になります。
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