育て方ガイド›小松菜
小松菜は真冬と真夏を除いてほぼ一年中まける、家庭菜園でもっとも回転の良い葉物野菜。種まきから1〜2か月で収穫でき、浅めのプランターでも育ちます。唯一にして最大の敵は虫。防虫ネットとセットで始めるのが成功の近道です。
年間カレンダー
作業タイムライン
関東などの中間地の目安です。春まきは30〜40日、秋まきは40〜60日ほどで収穫できます。
日当たりの良い場所が基本ですが、半日陰でもゆっくり育ちます。
深さ15cmの標準プランターでOK。野菜用培養土でそのまま育ちます。
1cm間隔のすじまき。まいたその日に防虫ネットをかけるのが虫対策の最重要ポイントです。後からかけても、すでに卵を産まれていることがあります。
本葉2枚で3cm間隔、本葉4枚で5〜6cm間隔に。間引き菜もおいしく食べられます。
表土が乾いたらたっぷり。生育が早いぶん水切れの影響も早く出ます。
草丈20〜25cmになったら株ごと抜くか、ハサミで株元から切って収穫します。
原因の目安: アオムシ・コナガ・カブラハバチなど。アブラナ科は虫の大好物
種まき当日からの防虫ネットがほぼ唯一にして最強の対策です。すでに付いた虫は捕殺します。
原因の目安: 日照不足か密植
間引きを進め、より日の当たる場所へ移します。
原因の目安: 春まきは長い日照と温度変化で花芽がつきやすい
とう立ちの気配が見えたら早めに収穫を。つぼみは菜の花として食べられます。
原因の目安: 肥料切れ
液肥を1週間に1回与えて様子を見ます。
※ 症状の見立ては目安です。薬剤を使う場合は必ず製品ラベルと登録情報を確認してください。本ガイドは一般的な栽培情報をもとにしており、中の人の栽培記録に合わせて随時更新しています。
春まきで30〜40日、秋まきで40〜60日が目安です。涼しくなるほどゆっくり育ちますが、味は良くなります。
無農薬できれいな葉を収穫したいなら実質必須です。ネットなしだと高確率で穴だらけになります。
アブラナ科の連作は病気が出やすくなります。2〜3回育てたら土を替えるか、別の科の野菜を挟んでください。

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