育て方ガイド›小かぶ

小かぶの育て方(プランター・初心者向け)

小かぶは直径5cmほどで収穫する小型のかぶ。プランター向きで、種まきから40〜50日で収穫できます。間引きさえ丁寧にやれば、つるんときれいな球に育ちます。葉も栄養たっぷりで丸ごと食べられます。

栽培カレンダー

年間カレンダー

1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
種まき(春)3月〜4月
種まき(秋)8月下旬〜10月上旬
収穫(春まき)4月中旬〜6月上旬
収穫(秋まき)9月下旬〜11月
種まき植え付け収穫今日

作業タイムライン

  1. 種まき

    3月〜4月 / 8月下旬〜10月上旬
    • 置き場所種まき前に
    • プランターと土種まき準備
    • 種まきと防虫ネット種まき期
  2. 生育中のお世話

    収穫が終わるまで
    • 間引き生育中こまめに
    • 水やり生育中はずっと
  3. 収穫

    4月中旬〜6月上旬 / 9月下旬〜11月
    • 収穫収穫期

関東などの中間地の目安です。秋まきの方が病害虫が少なく、初心者向きです。

育て方の基本

置き場所

種まき前に

日当たりの良い場所へ。涼しい気候を好みます。

プランターと土

種まき準備

深さ20cmあれば十分。根がきれいに育つよう、土はよくほぐしておきます。

種まきと防虫ネット

種まき期

すじまきして薄く覆土。アブラナ科なので種まき当日の防虫ネットが安心です。

間引き

生育中こまめに

小かぶ作りの最重要ポイント。本葉2枚で3cm、本葉4枚で6〜8cm間隔に。遅れると根が丸くなりません。

水やり

生育中はずっと

乾湿の差が大きいと根が割れます。表土が乾いたらたっぷり、を一定のリズムで。

収穫

収穫期

球の直径5cm前後が食べごろ。採り遅れるとスが入って食感が落ちるので、早めの収穫を心がけます。

よくあるトラブルと対処

根が丸くふくらまない

原因の目安: 間引きの遅れによる密植、または日照不足

本葉2枚の時点から間引きを徹底します。

球が割れる

原因の目安: 乾燥後の急な吸水、または収穫遅れ

水やりを一定に保ち、5cm前後で収穫します。

葉が虫に食われる

原因の目安: アオムシ・コナガなどアブラナ科の害虫

種まき当日からの防虫ネットが最も確実です。

スが入ってスカスカ

原因の目安: 収穫の遅れ、または高温期の栽培

適期栽培と早めの収穫で防げます。

※ 症状の見立ては目安です。薬剤を使う場合は必ず製品ラベルと登録情報を確認してください。本ガイドは一般的な栽培情報をもとにしており、中の人の栽培記録に合わせて随時更新しています。

よくある質問

葉も食べられますか?

はい、葉は球より栄養豊富なくらいです。炒め物や味噌汁にどうぞ。

大きいかぶも同じ方法で育てられますか?

中〜大かぶは株間と深さがより必要になり、プランターでは難易度が上がります。まずは小かぶがおすすめです。

何個くらい採れますか?

標準プランター1つで8〜10個が目安です。2週間ずらしてまくと長く楽しめます。

優勝トマト

うちの小かぶ、これで合ってる?と思ったら

このガイドは、写真を撮ってAIに相談できる家庭菜園アプリ「なんとかなる菜園」が運営しています。小かぶを登録して写真を送ると、生育状況に合わせたアドバイスが届き、相談のやり取りはそのまま栽培日記になります。

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