育て方ガイド›枝豆
枝豆は「収穫して茹でるまでの時間が短いほどおいしい」と言われる、家庭菜園ならではのごちそう野菜。肥料は控えめでよく、コツは開花期に水を切らさないことです。採れたてを塩茹でした瞬間、育てて良かったと必ず思います。
年間カレンダー
作業タイムライン
関東などの中間地の目安です。種まきから約80〜90日で収穫できます。
日当たりの良い場所へ。日照不足は実つきに直結します。
深さ20cm以上のプランターに株間15〜20cmで。マメ科は根に付く根粒菌が窒素を作るので、肥料は控えめが正解です。
1か所に2〜3粒、深さ2cmほどにまきます。まいた直後の豆と発芽したての双葉は鳩の大好物。発芽までネットや不織布で必ず守ってください。
本葉5〜6枚で主枝の先端を摘むと、脇枝が増えて収量が上がります。
花が咲いてから2〜3週間が勝負どころ。この時期の水切れは実の入りが悪くなる最大の原因です。朝たっぷり、真夏は朝夕。
さやがふくらんで、押すと豆が飛び出しそうになったら収穫。株ごと引き抜くか、さやをハサミで摘みます。食べる直前の収穫が最高です。
原因の目安: 開花期の水切れ、またはカメムシの吸汁
開花〜さや肥大期の水やりを徹底します。カメムシは見つけ次第捕殺、多ければ防虫ネットを。
原因の目安: 鳩などの鳥に食べられた
種まき直後から発芽までのネット保護が必須です。ポット育苗して本葉が出てから植えるのも有効です。
原因の目安: 窒素肥料のやりすぎ(つるボケ)
マメ科は自前で窒素を作れるので、追肥はごく控えめにします。
原因の目安: さやの汁を吸いに集まる。実の大敵
朝の涼しい時間に捕殺するか、さやがつき始めたら防虫ネットで覆います。
※ 症状の見立ては目安です。薬剤を使う場合は必ず製品ラベルと登録情報を確認してください。本ガイドは一般的な栽培情報をもとにしており、中の人の栽培記録に合わせて随時更新しています。
元肥入り培養土ならほぼ追肥不要です。葉色が極端に薄いときだけ少量与えます。やりすぎは実つきを悪くします。
さやを押して豆が飛び出しそうならOK。枝豆の食べごろは1週間程度と短いので、少し若いかなくらいで採り始めるのがコツです。
はい。糖度は収穫直後から落ち始めます。お湯を沸かしてから収穫する、が理想と言われるほどです。

うちの枝豆、これで合ってる?と思ったら
このガイドは、写真を撮ってAIに相談できる家庭菜園アプリ「なんとかなる菜園」が運営しています。枝豆を登録して写真を送ると、生育状況に合わせたアドバイスが届き、相談のやり取りはそのまま栽培日記になります。
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