育て方ガイド›バジル
バジルは種からでも苗からでも失敗しにくく、ベランダの小さな鉢でもどんどん収穫できるハーブ。最大のコツは「摘心」です。先端を摘むたびに脇芽が増えて、こんもりした収穫し放題の株になります。
年間カレンダー
作業タイムライン
関東などの中間地の目安です。バジルは寒さに弱いので、春の早植えは禁物です。
日なた〜半日陰で育ちます。真夏の強すぎる直射日光では葉が硬くなることがあるので、半日陰に移せる鉢植えはむしろ有利です。
6号鉢(直径18cm)に1株から始められます。野菜用・ハーブ用培養土でOK。水はけの良い土を選びます。
水が大好きです。表土が乾いたらたっぷり。水切れすると葉が硬くなり香りも落ちるので、夏場は毎日チェックします。
草丈15〜20cm・本葉8枚ほどになったら、主枝の先端を摘みます。すると左右から脇芽が伸びて枝数が倍に。以後も伸びた枝の先端を摘むたびに収量が増えます。摘んだ先端はそのまま食べられます。
夏になると穂状の花が咲きますが、咲かせると葉が硬くなり香りが落ちます。見つけ次第、花穂ごと摘み取ってください。
収穫を続けるなら月2回程度の液肥を。肥料切れすると下葉から黄色くなってきます。
原因の目安: 肥料切れ、または鉢の中で根詰まり
液肥を与えて様子を見ます。株が大きく育っている場合はひと回り大きい鉢への植え替えも検討してください。
原因の目安: ハダニ。乾燥した環境で発生しやすい
葉裏に霧吹きで水をかけて洗い流します。株全体のシャワー洗いも有効です。食べる葉なので薬剤は極力使わずに管理しましょう。
原因の目安: ヨトウムシやバッタの食害
夜行性のヨトウムシは株元の土の中に隠れています。夜にチェックして捕殺するか、防虫ネットで防ぎます。
原因の目安: 日照不足、または摘心をしていない
より日の当たる場所に移し、思い切って先端を摘心します。摘むほどこんもり育つのがバジルです。
原因の目安: 低温。バジルは10℃を下回ると弱る
寒さによる寿命なので自然なことです。枯れる前にまとめて収穫して、乾燥バジルやジェノベーゼにするのがおすすめ。長く楽しむなら早めに室内へ。
※ 症状の見立ては目安です。薬剤を使う場合は必ず製品ラベルと登録情報を確認してください。本ガイドは一般的な栽培情報をもとにしており、中の人の栽培記録に合わせて随時更新しています。
枝の先端を摘んで、脇芽の成長を促す作業です。バジルは摘心するたびに枝が倍に増えるので、収穫を兼ねてこまめに行うのがおすすめです。
日当たりの良い窓辺なら可能です。ただし日照不足だと徒長して香りも弱くなるので、春〜秋は屋外の方がよく育ちます。
屋外では霜で枯れる一年草扱いです。秋に枝を水挿しして発根させ、室内の暖かい窓辺で小さく冬越しさせる方法はあります。
はい。元気な枝を10cmほど切って水に挿すと1〜2週間で発根します。発根したら土に植え付ければ、株を無限に増やせます。

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このガイドは、写真を撮ってAIに相談できる家庭菜園アプリ「なんとかなる菜園」が運営しています。バジルを登録して写真を送ると、生育状況に合わせたアドバイスが届き、相談のやり取りはそのまま栽培日記になります。
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